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はりdeドットコムは、美容鍼“ビタミン・アキュバンチャー”の総合情報サイトです。

セミナー「自然治癒力向上とナチュラルセラピー」

ビタミン・アキュパンチャーの重要な要素「ビタミンマッサージ」に関するセミナーが開催されます。
場所は福島県郡山市。
4月12日(日)の開催です。

詳細はこちら
J-EATスペシャルセミナー「自然治癒力向上とナチュラルセラピー」


セミナーでは、ビタミン・アキュパンチャーの開発者、町田久先生によるビタミンマッサージの講演と実技をご紹介します。
また、基調講演として、日本腫瘍学会理事長の松崎茂先生をお招きして、自然治癒力と統合医療の役割についてお話いただくほか、アロマセラピストの蛯名麻衣先生からはセラピストの役割や可能性についてお話いただきます。

お近くの方、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

お申込み:日本統合セラピスト教育協会
     TEL 03-5772-6469 FAX 03-5772-6463
     E-mail:info@j-eat.net

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「人生を楽しむための老いない生活術」

医療ジャーナリストの旭丘光志先生の新著「人生を楽しむための老いない生活術」(実業之日本社)が発行されました。




その中で、
「顔鍼で下がった皮膚が上がる!若返る!」のタイトルで、ビタミンアキュパンチャーが紹介されています。




著書では、ビタミンアキュパンチャー以外にも、アンチエイジング医療に関するレポートを中心に、「老いない」方法がさまざまな角度から書かれています。
アンチエイジング医療全般に関心のある方にも参考になると思います。

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ビタミンEと皮膚の関係

前回、ビタミンEには天然ビタミンEと、化学的処理をしているもの(天然ビタミンE、合成ビタミンE)があること、そして化学的処理をしているものは吸収しにくい、というお話をしました。

化学的処理をしているビタミンEはトコフェリールの形になっているので吸収しづらく、マッサージなどで皮膚から吸収させる場合においても、天然ビタミンEの方が化学的処理をしているものより活性が高いことが知られています。

皮膚とビタミンEとは深い関係があります。
例えば、合成ビタミンEをマウスのヒト皮膚部位に塗布すると、4時間以内に表皮のビタミンE濃度が一番高くなり、その後続いて筋肉、血液、肝臓の濃度が高くなって各組織に分布し、24時間後に投与したビタミンEの0.2%が尿として排泄されたというデータがあります。
天然のビタミンEでは、当然これ以上早い吸収が見込まれます。

皮膚、皮下組織のビタミンE濃度は経口投与でも上がりますが、皮膚投与の方が優位に増加することが分かっています。
皮膚から吸収されたビタミンEは細胞の生体膜に入り、生体膜の脂質を安定させることによって皮膚のバリアを正常化させ、皮膚を柔軟にするはたらきをしています。


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ビタミンのはたらき(4)

【ビタミンEの“質”に注意】

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ビタミンEは、わたし達のからだで行われる3,000の代謝すべてに関わっている、とお話しましたが、ビタミンEであればなんでも良いわけではないようです。

■天然ビタミン、天然型ビタミン、合成ビタミン
ビタミンには、天然ビタミンと、天然型ビタミン、そして合成ビタミンがあります。
天然ビタミンは、その栄養素が含まれている食品や、その生産過程で出る製品を原料として精製されたものです。
これに対し、天然型は、天然のものをより安定した形の誘導体にしたもので、合成品は化学的な合成法や微生物などの働きを利用して作られたもの。
ビタミンEでは、油かすなどに酢酸などをつかって「天然型」ビタミンEができています。

■「天然」か「天然型」か
ビタミンEは、基本的に吸収されにくいのが特徴です。
そして、天然か合成かによっても大きな差が出てきます。
食べ物から摂取されたビタミンEは、小腸で吸収されます。
吸収され、たビタミンEは、いったん肝臓に貯蔵されます。
このとき肝臓のレセプターがビタミンEを選んで受け入れてくれます。
ところが、余分なもの(酢酸)がついているものは受け入れてくれません。
つまり、受け入れられるのは「天然」ビタミンEだけで、「天然型」ビタミンEは、そのままでは受け入れてもらえません。
「天然型」ビタミンEは、いったん酢酸をはずすというプロセスを経ないと、肝臓に貯蔵されないのです。
「天然型」はそれだけ吸収されにくくなっているわけです。

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アキュパンチャー講座in台北



9月末、台北にある台湾大学国際会議センターでビタミンアキュパンチャーのセミナーを開催しました。
セミナー当日の28日はちょうど台風が上陸して暴風だったにもかかわらず、中医師やエステティシャンなど多くの方が参加しました。
また、台湾エステ協会会長からもスピーチをいただき、台湾美容業界の注目度の高さを感じました。

台湾では、引き続き10月に台北で、そして11月には台中で講座を開く予定です。
今回は台湾には6000人が免許を持っている中医師を対象にしたセミナーです。“ビタミン鍼灸”がテーマで分子栄養学などの講義とビタミンマッサージ、顔鍼の実技を2日間で15時間行います。
同じようにエステティシャンを対象としたビタミンマッサージの講座も開催していく予定です。

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ビタミンのはたらき(3)

【ビタミンEは若返りのビタミン】



脂溶性ビタミンの代表であるビタミンEは「からだの老化を防ぐ若返りのビタミン」ともいわれています。
その「若返り」といわれる理由について、ビタミンEのはたらきから見てみましょう。

■脂質の酸化を抑える
人間のからだには約60兆個の細胞がありますが、この細胞のひとつひとつが、老化や病気につながっています。
これは、細胞膜の主成分である不飽和脂肪酸が、酸素と結びつきやすく、簡単に過酸化脂質になりやすい特徴があります。細胞膜が酸化すると、やがて死滅し、これら細胞の減少が病気の原因や老化を早めることになってしまいます。
ビタミンEは、不飽和脂肪酸の酸化を抑えるはたらきが強く、脂質の酸化によっておこる細胞の損傷を防いでくれます。つまり、細胞が元気に活動することができるのです。

■3000の代謝に不可欠
ビタミンEは皮膚の代謝をはじめ、あらゆる代謝に関わっています。
ビタミンEの化学名は「トコフェロール」といいますが、ギリシャ語で「子供を得る」という意味があります。性ホルモンの代謝に関わっているため、ビタミンEは思春期、更年期に特に消費されます。思春期の心身症、更年期障害、子宮内膜症、筋腫、乳腺症などの婦人病疾、不妊、習慣性流産には欠かすことの出来ないビタミンです。最近では、女性の不妊治療や更年期障害の治療にも使われるようになっています。
また、末梢の毛細血管を広げ、血行を改善します。

このように、ビタミンEは(1)細胞が老化するのを抑え、(2)代謝の促進に関ることで、細胞を新しい状態にしています。
そして、ビタミンEは脂溶性ですから、皮膚から浸透してはたらいていくわけです。

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ビタミンのはたらき(2)

【水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン】



ビタミンは、その物理的な特性から2つの種類に大別されます。
あぶらに溶けやすい特性を持つ「脂溶性ビタミン」、
そして水に溶けやすい特性を持つ「水溶性ビタミン」があります。
脂溶性ビタミンには、ビタミンA、D、E、Kがあり、水溶性ビタミンとしては、ビタミンC、B群などがあります。
ビタミンマッサージにおいては、ビタミンEがベースになっていますが、今回は基礎情報として、水溶性、脂溶性、両方の特徴を簡単にお話します。

●水溶性ビタミンの特徴
1)水に溶けやすい
 水溶性ビタミンは、体内では水に溶けた状態で存在してます。
 文字通り、水に溶けやすい特徴を持っています。
2)熱に弱い
 とくにビタミンCは火を加えるとかなりの量をロスしてしまいます。
 野菜などもフレッシュな状態のほうがより多く摂取できます。
3)水分とともにはやく排出される
 水溶性ビタミンは、必要以上摂取しても余分な量は尿と一緒に排出されます。

●脂溶性ビタミン
1)あぶらに溶けやすい
 脂溶性ビタミンは、体内では油の中で溶けた状態になっています。
 油脂と一緒にとることで吸収率がアップします。
2)熱にも比較的つよい
 水溶性にくらべると、熱による損失の少ないビタミンです。
3)長くたくわえられる
 脂溶性ビタミンをとると、しばらくは体内で(おもに肝臓、脂肪組織)貯蔵されます。
 このため、ビタミンAなどでは大量に摂取すると過剰症になる可能性がいわれています。
 しかし最近の研究では、体の中では必要な量だけ活用されるようコントロールされている、
 といった報告もあります。

●はたらき方のちがい
水溶性ビタミンは水分の多いところではたらきます。たとえば、血液などで活性酸素と戦っています。
一方、脂溶性ビタミンは、水溶性ビタミンがうまくはたらけない脂質の多い部分(細胞膜など)ではたらいています。

これらの特性を踏まえて、次回は脂溶性ビタミンであるビタミンEについてお話します。

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